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✧ original トートバッグ - What do you feel ? ver.-✧
¥2,200
SOLD OUT
✧ original トートバッグ What do you feel ?-ver. ✧ 「What do you feel ? What do you think? So, what doyou write?」という言葉をシルクスクリーンで刷りました 松本の栞日で開催しているMonthly Writing Clubの会員カードに記載していた言葉をトートバッグにしました すべて手染め、一点ものとなります (赤色は染めムラがでやすいので、気になる方は購入前にご一報ください!) 綿100%
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✧ original ステッカ ✧ー むらさき、オーロラ、秋の空 気が済むまでわたしでいたい-
¥400
✧ original ステッカー ✧ - むらさき、オーロラ、秋の空 気が済むまでわたしでいたい- - ホログラム素材で角度を変えるとくるくる光ります
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✧ original ステッカ ✧- 薄くなっていくver. -
¥400
✧ original ステッカー ✧ - 薄くなっていく空に花を挿せば世界はたやすく壊れてしまうから本当のことは絶対に言わない - ちょっと大きめでスマホのケースにいれるととてもかわいいサイズ
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✧ original ステッカー - くるくるリボン ver.-✧
¥400
✧ original ステッカー ✧ 春に残った雪のようなあなたを見つけて過去なんてなかったと思う 全速力でそこまで走るね くるくるリボンのかたちの上に言葉を乗せました୨୧
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✧ original ステッカー - I’m here. You are O.K.-✧
¥400
✧ original ステッカー ✧ - I’m here. You are O.K. - 絆創膏みたいな形です 好きなところに貼って自分を大丈夫にして大丈夫にしてください
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✧ original トートバッグ -むらさき、オーロラver.-✧
¥2,200
SOLD OUT
✧ original トートバッグ -むらさき、オーロラver. ✧ 「むらさき、オーロラ、秋の空 気が済むまでわたしでいたい」という言葉をシルクスクリーンで刷りました オリジナルのトートバッグをつくりました すべて手染めの、一点ものです (赤色は染めムラがでやすいので、気になる方は購入前にご一報ください) 綿100%
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✧ original トートバッグ - 知るたびにうしなう ver.-✧
¥2,200
SOLD OUT
✧ original トートバッグ 知るたびにうしなう-ver. ✧ 「知るたびに、ひとつ失うぬるい午後」という言葉とイラストをシルクスクリーンで刷りました オリジナルのトートバッグをつくりました すべて手染め、一点ものとなります 綿100%
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Zine『30代をどう生きのびるか会議』
¥385
SOLD OUT
同世代の友だちと定期的にあつまって、「これからどうやって生きていこう……」とお金のことや仕事のこと、生き方などみんなで相談したり、考えを交換したりしながらつくったZINEです。 — 「はじめに」より 私たちは、松本市で暮らしている、同世代の友だち5人です。 みんなで気が向いたときに集まって、暮らしのことや、仕事やお金、政治のことなど、誰かと話してみたいことを、お茶を飲みながらお喋りする「30代をどう生きのびるか会議」をしています。 このZINE は、その集まりの中で話題にあがったことや、ちょっと立ち止まって考えてみたいことをみんなで自由に書いて、集めてみました。 考えたことや、感じたことを、外に出してみることで、誰かと話をするきっかけになったり、自分の中には無かった考えを知ることができるかもしれないなあ、と思います。 特性や視点がばらばらな5人の文章を楽しんでもらえたら嬉しいです。 ▷メンバー:うめ、さっしー、成実、文月、ピョン ▷リソグラフ印刷
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詩のアクリルキーホルダー
¥770
SOLD OUT
企画展「海を翻してわたし、わたしだったもの」限定グッズ 詩が刻印された5種類のキーホルダーの中からランダムにひとつお届けします。 プレゼントにもおすすめです◎ ※ブルー・クリアのいずれかの色をお選びいただけます。
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オリジナルロンT(透き通ってしまうver.)
¥3,500
SOLD OUT
\ 企画展「海を翻してわたし、わたしだったもの」限定グッズ / 展示されている詩の一部がプリントされたロングTシャツです ユニセックスでご着用いただけます ✎___ モデル身長: 161cm 着用:Lサイズ 厚さ : 5.6 oz 組成 : 綿100%
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スウェット(海を翻してわたしver.)
¥3,500
\ 企画展「海を翻してわたし、わたしだったもの」限定グッズ / 展示タイトルがコラージュされたオリジナルスウェットです color:ホワイト、ピンク、クリーム ✎___ モデル身長: 161cm 着用:Sサイズ 組成 : 綿100%
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『プールの底から月を見る』
¥1,400
SOLD OUT
WEBメディアStoryWriterにて毎月連載していたエッセイ『プールの底から月を見る』を大幅改稿し、限定の書き下ろしを収録したもの。 東京から長野に移住したことを契機に、過去・現在・未来の出来事を水中に潜り込むように思索し、「書く」という行為をもって、人それぞれが持つ思考や感情を大切にすることを模索したエッセイ集。 目次 はじめに-水底の日々- / 冬の匂い、暗闇で痛みは鳴るから / あこがれを束ねて燃やす / 高速バスで /I'mhere.YouareOK./Iremembernothing./ 春の亡霊 / 静かな湖 / 金魚 の卵が降る朝に / 幸福な呪い / 真夜の現在地 / 羽化するときは、ひとり / 夏のまぼろし / たましいの救済 / 人は遠くなる星 / あとがき
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2023年11月の記録
¥200
SOLD OUT
11月に読んだ本、観た映画、ラジオ、Podcast、漫画、人と話したことなどの記録です。 『プールの底から月を見る』出版イベントで配布していたもの。 販売して欲しいという声をいただいたので、こちらで買えるようにしました。
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Summer end
¥1,650
SOLD OUT
2020年、世の中が非常な事態であると宣言が下されたはじめての夏 世界からみんな消えてしまったんじゃないかと思うくらい静かで、誰もいない海に辿り着いた。 目の前に突然あらわれた海を見ていると、なつかしさが込み上げて息が苦しくなった。 言葉はどこかに落としてしまったから、代わりに写真をたくさん、たくさん撮った。 訳のわからない夏が終わろうとしていたけれど、それでも海は大きくて、それはとても美しかった。 写真と、詩、短い小説を集めてZINEにしました。 この一冊が、あなたをどこかへ運んでいってくれることを祈ってつくりました。 写真:相澤義和 被写・文章:星野文月 デザイン:中山望 <A4 40p フルカラー /部数限定販売>
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ZINE「私的考察 vol.1」
¥300
SOLD OUT
最近自分が考えていることや、ひらめき、誰かに共有してみたいことをあつめたZINEです。 毎号立ち止まって考えてみたいテーマを一つ決めて、それについて思いつくままに自分の考えを書いています。 今号のテーマは「働くこと」について。 東京から長野に移住して、今までの働き方や、働くことにたいする心境に変化がありました。そのことをどこかに書きとどめておきたかったのでこれをつくりました。 他にも、思い立って金髪にしたときの日記や、私が受けている万力春乃さんのオンラインカウンセリングの話、こっちでできた友達”うめちゃん”のことなど、いろいろ気ままに書いています。 文章・編集 | 星野文月 デザイン | 古田朱里
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zine『はじめての春じゃあるまいし』
¥700
SOLD OUT
小さな頃から、春が怖かった。 街が突然色めき出すことも、みんな人が変わっちゃったみたいに浮かれた顔になることも。 春が来るたびに知らない国に迷い込んだみたいで、ここがどこで自分が誰なのかわからなくなった。 そんなときに、自分の輪郭を確かめるようにノートに書き溜めた言葉を集めて、一冊にしました。 〈B6/24ページ/高級再生紙使用〉 コラージュ、装丁 古田朱里 イラスト カサハラエリ